3月
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3月第2例会が開催
ECHO Vol.9
久々の例会が開催
久しぶりとなった例会。初めに、国歌斉唱、ライオンズ・ヒム斉唱のあと早坂ライオンがリードしてライオンズの誓いを唱えました。
活動ができない中でも
あいさつに立った小杉会長は「なかなか活動ができない中、キャビネット事務局でヘアドネーションが集まっていてびっくりした。また、キャビネット会議が初めてオンラインのみで実施されたが、やはり顔を合わせて話す機会というのは大切だという声も聞いた。今後もデジタルとアナログの使い分けをしていきたい。」という話がありました。
年次地区大会に協力を求める
また、年次地区大会の大会委員長でもある小杉ライオンは、このあとの準備期間のスケジュールを説明や式典の内容などの説明をしました。
また、キャビネットから須藤地区ガバナーが挨拶に立ち、「直近2回が中止になっている大切な地区大会を、こうした環境の中で最小限のリスクに抑えて最大限の形で実現したいので、みなさんの協力をお願いしたい。」とメンバーへの協力を改めて要請しました。
新しい役員の選挙は次の例会で
今回の久々の例会は、会食(ただしまだ黙食)が伴われだんだんと通常の雰囲気になってきました。
伊達ではこれから4月に地区大会という大きなイベントを控え、いろいろと忙しくなりますが、新しい役員も決まり、新体制の中で活動もまた活発になっていくことでしょう。