5月
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北黄金貝塚公園 モニュメント落成式
ライオンズクラブ国際協会331-C地区では「第68回地区年次大会」（2011-2022）の記念事業として、北黄金貝塚の世界遺産認定を記念し、郷土の歴史遺産を未来に継承するシンボルとしてモニュメントの制作を依頼していました。
新型コロナウィルス感染症や公園整備事業の関係で当初より1年遅れの完成となりましたが、2023年5月31日（水）13：30より落成式が執り行われました。
伊達市教育委員会・上山課長による司会進行
須藤敏幸L
主催者を代表して331-C地区2021-2022伊達キャビネットガバナー・須藤敏幸Lからの挨拶
伊達市・堀井敬太市長から来賓挨拶。ライオンズクラブの貢献に対して感謝の言葉をいただきました
モニュメントを制作された伊達市出身の芸術家・渡辺元佳さんから作品の紹介。
モニュメントの裏面
須藤L・片岡L・小杉L 大事業お疲れ様でした。
取材を受ける渡辺元佳さん
渡辺元佳さんと挨拶する須藤L
モニュメント事業を担当した小杉L お疲れ様でした。
キャビネット会計 片岡雄也L ご苦労様でした
国道沿いの看板 ライオンズクラブによる寄贈
駐車場看板 ライオンズクラブによる寄贈
モニュメント ライオンズクラブによる寄贈
世界遺産である北黄金貝塚は伊達ライオンズクラブによる「看板・モニュメント三部作」の貢献も大きいはずです・・・そう語る小杉L
