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伊達ライオンズクラブ、10月第一例会＜チャーターナイト記念夜間例会＞

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チャーターナイトについて、伊達ライオンズクラブの歴史になりますが、1961年、今から63年前、12月、洞爺ライオンズクラブのスポンサーにより、２０名のメンバーでクラブが発足しました。その翌年、1962年10月14日、認証式、チャーターナイトが、伊達西小学校体育館にて開催。つまり、伊達ライオンズクラブのお誕生日となります。

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今回のチャーターナイト例会には
当別ライオンズクラブ、L海野第一副会長をはじめ、３名のメンバーにもご出席を頂きました。

当別と伊達、この二つのまちの歴史ですが
明治３年、実の兄弟、弟の伊達邦成公が、伊達市の開拓へ入植
翌年、明治４年、お兄様の邦直公が、当別町の開拓へ入植。
ともに同じ時期にて、路頭に迷う多くの家臣団と共に、新天地を北の大地と定め、率先垂範して、“開拓”という、その志に、燃やし尽くした藩主２人です。この実の兄弟の功績が、まちの礎となり、尊い歴史の始まりだったことが伺えます。これからも、故郷の愛を忘れることなく、奉仕活動をお互いのクラブ活動において、末永く実践していけることを願います。

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当別ライオンズクラブ、L海野第一副会長

担当委員会は、計画委員会L三好委員長をはじめ、L小杉、L加藤、皆さん、余興の時間、例会を盛り上げて頂きました。

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乾杯のウィサーブは、クラブ会員ナンバー１，L平岡からのご発声

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